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ブログ画像のタイミングの基本について解説しています。

ブログ画像のタイミングの例の画像
このアイキャッチが4±1のルールのヒント

ブログ画像のタイミングは、ブログ冒頭のアイキャッチ、そして、ブログ本文では4±1ルールの2つが参考になると思います。

4±1ルールについては、僕自身が勝手に言っているだけですが、心理学を用いたエビデンスが元となっている方法です。

また、画像のタイミングとして関連することで、バナー広告(画像広告)を使う場合の注意点も挙げているので、今日からあなたのブログに反映させてみてください。

この記事を書いている人

ak

ak(”えーけー”と呼んでください)

2011年からアフィリエイト開始。

  • 1日で約20万PV/報酬5万円を稼ぎ出すブログを数個保有
  • 1日20アクセス前後で月10万円稼ぐブログを数個保有
  • たった3日でnoteで情報を販売し20万円以上稼ぎだすなど…

王道のアフィリエイト手法を行いつつも、初心者や弱者でも十分に収益を上げられるアフィリエイト手法をメインにブログアフィリエイトで稼いでいます。


強者と戦わない初心者向けの弱者の戦略を行うアフィリエイト専門家、と覚えておいてもらうと嬉しいです。

ブログ画像のタイミング-先頭のアイキャッチは2つの”視覚的”な意味で重要

ブログ画像のタイミングとして、まずは必ずブログ冒頭のタイミングでアイキャッチ画像は設定しておくようにしてください。

理由としては以下の2つの意味で、”視覚的”に非常に重要だからです。

  • 画像周辺の文字は最も目がいきやすい”視覚的”に重要な場所
  • ブログ冒頭のアイキャッチ画像は”視覚的”なSEOに非常に重要な要素

画像周辺(特に画像直下)の文字や説明文は、通常の本文の文章よりも読まれる可能性が2倍高いと言われています。

画像のキャプション(文字・説明文)を読む人の数は、本文の文章を読む人の2倍いる。

デイビッド・オグルヴィ

特に、ブログの中でも商品レビュー記事の場合は、必ず冒頭のタイミングでアイキャッチ画像を設定しておきましょう。

こういった商品レビューのブログ冒頭のアイキャッチ画像の直下の文字や文章には、その商品の一番のベネフィット(商品を使うことで得られる効果や効能など)を書くようにしてください。

例えば、↓の画像は僕のブログのレビュー記事の冒頭のアイキャッチ画像です。

ブログ画像のタイミングはまずは冒頭に置くことを示している例の画像
レビュー記事以外の、記事のアイキャッチにはその記事の主義・主張を書くようにする

アイキャッチ画像のキャプションに、現代広告心理技術101の一番のベネフィットを書いているのが分かると思います。

補足しておくと、一番最初に目にした情報が、人の頭に最も強く印象付けられると言われています。

これを心理学では初頭効果、行動経済学では恣意の一貫性という言い方をします。

その為、ブログ冒頭のアイキャッチ画像を見せるタイミングで、最も目にいく可能性の高い画像キャプションや画像直下の文字情報・文章に、一番訴求したい情報を載せることが非常に効果があるわけです。

なお、これに近いことをダニエル・スターチも言っています。

ヘッドライン(記事の一番上の見出し・一番のベネフィット)は写真の下や絵の下に置く。見る人の視線はまず写真や絵に向かい、それから下へ移動していくからだ。

引用元:ダニエル・スターチ(広告の理論と実際)

ダニエル・スターチが1917年に出版した「広告の理論と実際」で語っていることで、すでに100年以上も前から、同じようなことが言われているようです。

なので、必ずブログの冒頭のタイミングでアイキャッチを置き、そして画像キャプションや直下の文章には、そのブログ記事で一番訴求したい情報を書くようにしてください。

画像キャプションの書き方については「ブログ画像キャプションの書き方※準備中」に詳しく書いているので、参考にしてみてください。

また、2つめとしては、ブログの先頭にあるアイキャッチ画像は、そのままスマートフォンのGoogleの検索結果に、以下のように、ブログ記事の画像として自動で抽出されることがあります。

ブログ画像はアイキャッチのタイミングで設定しておくとGoogleの検索エンジン結果にも視覚的に表示される例の画像
ブログ画像はアイキャッチのタイミングで設定しておくとGoogleの検索エンジン結果にも表示されクリック率は高まる

表示されるかどうかはGoogle次第ではありますが、ブログ冒頭のタイミングのアイキャッチ画像は”視覚的”なSEOにも重要なことが分かると思います。

他のブログ・サイトがアイキャッチ画像を設定していなければ、比較すると、画像ありの情報のほうが目立ちます※。

※ワン・トゥ・ワン・インタラクティブ社の行った調査では、Googleの通常の文字情報だけの検索よりも、ユニバーサル検索(画像検索)のほうが、ユーザーの目を引き、感情への働きかけが高いことが分かっている。

なので、必ずブログ冒頭のタイミングでアイキャッチ画像の設定はしておくようにしてください。

ブログ画像のタイミング-本文では4±1ルールを意識・初心者は1:1ルールを意識

次にブログの画像のタイミングとして、本文の中でどういったタイミングで挿入するかについても気になるかと思います。

僕の場合、4±1のルールを意識して”画像など”入れるタイミングを決めています。

言葉では分かりづらいと思うので、下記の画像を見てください。

ブログ画像を4±1行の文章のタイミングで挿入していることが分かる例の画像
4±行ごとに画像はあくまでも最大値の目安。文章1行→画像。文章2行→画像でもOK。

画像→文章4行→画像のようなタイミングで、画像が入っていることが分かると思います※キャプションは除く。

簡単に言うと、文章を1~3行、1~4行、1~5行書いたタイミングで、なるべく”画像など”を入れるようにしているのです。

(あくまでも、それぞれ最大3行~5行なので、1行、2行で画像というタイミングでもOK)

この4±1行の文章ごとのタイミングで”画像など”を入れる理由としては、2001年にミズーリ大学のネルソン・コーワンが行った短期記憶の実験の内容を参考にしています。

※ネルソン・コーワンの研究以外にも、マイアミ大学のケイレブ・エバレットのアマゾンのムンドゥルク族・ピダハン族の研究でも同じような4±1に似た数字の研究がある

1956年にジョージミラーが短期記憶のマジカルナンバー7±2を提唱したが、実際には4±1という結果となった(意訳)

引用元:The magical number 4 in short-term memory: A reconsideration of mental storage capacity

単純に、この4±1のルールをブログの文章と”画像など”を入れるタイミングに応用しているだけです。

極端な話ですが、10行続けて書かれている文章よりも、「3~5行の文章→画像→文章~」となっているほうが読みやすいですよね?

長らくこのルールを意識して、ブログアフィリエイトで文章を書いて生活はしているので、実証済みと言えます(もちろん、このルールだけが、すべてではありませんが)。

ただ、注意点としては、先ほどから何故”画像など”という表現を使っているかというと、これには訳があります。

実際には画像だけではなく、すでにこの本文でも使っている↓のようなリストタグ、引用タグ、スモールタグなどの画像とは違った表現方法も、4±1のルールの中で意識して使っているからです。

  • リストタグ
  • リストタグ

引用タグ引用タグ引用タグ

スモールタグは文字を小さくする。長い米印を使う文章を書く場合は、スモールタグで括るようにしています。

ただ、こういった画像、そしてタグの使い方も含め、厳密に4±1のルールに、のっとりすぎるのもよくありません。

何ら脈絡のない場所で、5行文章書いて適当にフリーのイメージ画像を挿入したり、よく分からないところでリストタグを使ってしまうというのは、ブログコンテンツを作るうえでは本末転倒です。

なので、4±1のルールを程よく参考にしたタイミングで、画像含めタグなども活用していってください。

初心者は1:1ルールを意識

また、4±1のルールだとややこしいと思う人もいるでしょう。

そういった場合は、1見出しに画像1枚の「1:1のルール」を意識するようにしてください。

見出しが3つのブログ記事であれば、アイキャッチの1枚、各見出しに3枚の画像を用意しておくようにしましょう。

なお、「1:1ルール」を裏付けるようなモノとは少し違いますが、アメリカの消費者動向調査会社Roper Starch Worldwide Companyの2000人の消費者に行った新聞広告のアンケートでは以下のような結果が出ています。

  • 視覚表現(画像)が4~9個ある広告は視覚表現のない広告よりも30%以上注目度が高い
  • 視覚表現が10個以上ある広告は視覚表現のない広告よりも55%以上注目度が高い
  • 視覚表現が10個以上ある広告は視覚表現のない広告よりも70%以上読まれている

新聞とブログでは媒体はリアルとデジタルでは違いますが、ブログも同じように視覚表現(画像)は多いことに越したことはないでしょう。

なので、1見出しに1枚と言わず、必要であれば1見出しに2枚以上、必要な画像を使って、分かりやすく売れるブログにしましょう。

ブログ画像のタイミング-バナー広告を使うときの注意点

ブログ画像のタイミングとして、バナー広告を使う時の注意点が一つあります。

それは、画像とバナー広告を近づけすぎないということです。

※バナー広告というのは、以下のような画像の広告のこと。



特に、グーグルアドセンスなどのクリック報酬型広告などのバナー広告を使っている場合には、画像とバナー広告が近くなりすぎることで、クリックスルー(クリックされにくくなる)率が高まると言われています。

バナー広告が記事の一部分(ようはブログ記事の中の画像)という認識をされてしまい、クリックできるモノではないという印象を与えるからではないか?という結論に至っているようです。

(近づけすぎないということで言えば、すでに↑で説明している4±1のルールを使えば、画像とバナー広告は近づけすぎないように出来ると思います)

バナー広告がブログ記事の画像という認識をされてしまうのは、バナーの形も一つ原因と考えられるでしょう。

例えば、↓の画像は、ある広告のバナーの形別の広告クリック率を表したものです。

ブログに載せる画像広告のクリック率の例の画像
横長の480×60のバナー広告のほうが、300×250の広告よりもクリック率が高い

赤色で囲っている数字はクリック率ですが、横長の480×60のバナー広告のほうが、300×250の広告よりもクリック率が高いのが分かると思います。

パソコン画面で見るとピンと来ないですが、スマートフォンで見た際には、300×250のバナー広告は、ブログ記事の画像とほぼ同じ形になってしまいます。

その為、似た形の画像という認識が出てしまうため、クリックされにくくなる可能性が高いと推測が出来ます。

なので、仮にどうしても画像の近くにバナー広告を置かなければいけない場合には、なるべく画像と形が似ない横長のバナー広告などを置くようにしましょう。

とりあえず、ブログ画像のタイミングについては、以下の3つの要点を必ず意識したうえで画像をブログに入れ、必ず今日から実行してみましょう。

  • 冒頭のアイキャッチ画像
  • 文章4±1行のルール
  • バナー広告は画像に近づけすぎない

なお、ブログ画像のタイミングが気になっている人であれば、ブログ画像の使い方・見せ方の参考になる事例が豊富に載っている「脳科学マーケティング」という本はオススメです。

ブログ画像のノウハウが載っている脳科学マーケティングの画像
ブログの画像に関するノウハウが載っている脳科学マーケティング

例えば、以下のようなブログの画像に関する即使えるノウハウが載っています。

  • ブログ閲覧者の注意を引きたければ〇〇の写真を使う
  • ブログ閲覧者に〇〇体験できる写真を使う
  • 画像のメッセージは〇〇に寄せるなど…

※○○の部分は販売ページに載っているので確認してみてください。

脳科学マーケティング公式サイト

もちろん、ブログ画像のノウハウだけでなく、ブログに活かせる脳が喜ぶセールスライティングのノウハウも載っているので、是非、脳科学マーケティングに載っているノウハウを、あなたのブログに活用してみてください。

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